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フェデラーがマレーとの対戦成績を11勝11敗とする!

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8月15日、W&Sオープン男子シングルス準々決勝(アメリカ/シンシナティ)。
第2シードのロジャー・フェデラーが第8シードのアンディ・マレーを6-3, 7-5で下し、ベスト4進出。

両者の対戦は22度目の対戦、フェデラーはマレーとの対戦成績を11勝11敗とした。

マレーのサービスゲームからスタートした第1セット、フェデラーは第1ゲーム、第3ゲームでブレークチャンスを握るがマレーがしのぎ、両者サービスゲームキープの流れ。

フェデラーは序盤から積極的にネットプレーを展開し、第5・第9ゲームと2度のブレークに成功し、第1セットを6-3で先取。

第2セット、フェデラーが第3・第5ゲームとマレーに2度のブレークを許し、1-4とリードされるが、そこから2度のブレークに成功し、イーブンに戻す。

結果、ゲームカウント7-5でマレーに勝利し、22度目の対戦を制した。

準決勝でフェデラーは、ウィンブルドン準決勝と同様に第5シードのM・ラオニチ(カナダ)と対戦する。

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