小松理虔×斎藤幸平「『共事』を探して──現場で見つける人と人との交差点」 (2023/4/19収録)@koheisait... - 錦織圭 マルチ動画検索サイト




【スポンサードリンク】

"小松理虔×斎藤幸平「『共事』を探して──現場で見つける人と人との交差点」 (2023/4/19収録)@koheisait..." の動画はこちら

この動画をTwitterで共有!
外部プレーヤー埋め込みタグ

"小松理虔×斎藤幸平「『共事』を探して──現場で見つける人と人との交差点」 (2023/4/19収録)@koheisait..."のニコニコ動画詳細情報


小松理虔×斎藤幸平「『共事』を探して──現場で見つける人と人との交差点」 (2023/4/19収録)@koheisait...


小松理虔×斎藤幸平「『共事』を探して──現場で見つける人と人との交差点」 (2023/4/19収録)@koheisait...

無料ダイジェストhttps://youtu.be/DoRNGdp3kag?si=t33IkhdO9ouqqMKg【イベント概要】『人新世の「資本論」』(集英社新書)をはじめ、最新刊『ゼロからの「資本論」』(NHK出版新書)などでも話題をあつめる斎藤幸平さん。2022年11月、毎日新聞文化面の連載をもと刊行された『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)で、「共事」「共事者」という言葉に触れている。斎藤さんがこの言葉と出会ったのは、連載の最終回、福島・いわきにローカル・アクティビストの小松理虔さんを訪ねたときだ。ある問題に対して当事者ではない、しかし当事者性がゼロなわけではない。社会の一員として物事をともにし、当事者を包み込んでしまっている人たち。あるいは、その問題と事を共にしてしまっている人たち。そういった人たちを「共事者」と呼べるのではないか……そんな小松さんの提案が静かに拡がりを見せている。このたび、ゲンロンカフェでは斎藤幸平さんをお迎えし、小松さんとの対談イベントを実施する。斎藤さんが連載のなかで「どのようにして、非当事者としてのマジョリティは現場に関わるべきなのか」と悩むなかで出会った「共事者」。お2人の活動を通じて、「共事者」という言葉のもつ可能性を考えたい。■「共事」を探して – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20230419/
動画ID:so45670174
再生時間:163:20
再生回数:再生回数:1 回
コメント数:0
マイリスト数:0
最新のコメント:
タグ:ゲンロンカフェ(社会),斎藤幸平,小松理虔


"小松理虔×斎藤幸平「『共事』を探して──現場で見つける人と人との交差点」 (2023/4/19収録)@koheisait..." の関連お勧め情報 検索結果




関連オススメ動画情報

スポンサードリンク

【スポンサードリンク】

↑ PAGE TOP