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ワクチン由来ターボ癌の病理学的分析〜スパイクタンパクだらけの免疫染色〜
ワクチン由来ターボ癌の病理学的分析〜スパイクタンパクだらけの免疫染色〜
ワクチン接種後に、とてつもないスピードで進行し、あっという間に死に至る、あるいは数ヶ月前には画像検査等で何の異常も無かったにもかかわらず、突然ステージⅣの癌が見つかったという症例を経験した医師も多いだろう。いわゆる「ターボ癌」と呼ばれるものである。今回私が経験したターボ癌を供覧したい。症例は50代女性、医療従事者。職域接種で新型コロナワクチンを3回接種。1回目と2回目のロットは、浜松市においてこの順に接種した人の100%が死亡している「死亡ロット」であった。接種後、排便異常があるも放置。下痢と便秘の繰り返し、便の狭小化、腹部膨満を認めたため大腸内視鏡検査をしたところ大腸癌が判明。腹膜播種もありステージⅣと診断。外科的切除のみで化学療法は施行せず。術後3ヶ月で多発腹膜播種再発、肝転移疑い、その後、高濃度ビタミンC点滴など代替療法を試みるも術後8ヶ月で永眠。ご遺族の希望により検体の免疫染色を行った。その結果を供覧する。
動画ID:so45435414
再生時間:48:40
再生回数:再生回数:33 回
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タグ:コロナワクチン,ターボ癌,大腸癌