3月11日に思う、これまでの日本、150年のまやかし - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

１０年の月日が経ちましたが、復興も原発処理も思うように進んでないようです。あれほどまでのことがあって、なを、まだ同じ元に戻ろうとするのか、、、色々な考えはあると思いますが、この日本のやり方は、明治以降、一貫して人の良心や、日本人の魂の純粋性、赤心の思いを、ずるがしこい人たちが口先の理想に使って本当は自分らの利益のために利用してきたように見えます。日本人に本当の男らしい人がいないこと、スポーツマンシップも結局は最後は地に落ちることが多いのは、通常の人の純粋な思いや覚悟を持った赤心の思いが悪知恵に利用されてきた国品に欠けたためでしょう。明治がクーデターのようなものという考えもあり、勝てば官軍と言って、卑怯でも何でも勝てばよい、、、という人間のプライド逸した形での発展だったので、以降、本物の男もスポーツマンシップも育たなかったということです。そうした日本型悲劇は大事な場面で常に出てきます。オリンピックもそうでしょう。オリンピックを憧れと夢という額にはめ込み、そのためにはどんどん金をつぎ込む、、、理想を言いつつ。しかしついに天が怒り、オリンピックがうまく運ばなくなっているように見えます。311の復興で儲けた人が悪いとは言いませんが、悲劇を通してちゃっかり計算した業者や政治家もいたように思います。国民の純粋な思いや覚悟を持った人たちの赤心の純粋な思いを食い尽くす勢力で、この国の国民は苦しんできたのです。しかし天の時というものがあり、そうした勢力は限界を迎え、うまく行かなくなってきている。政治も権力も企業も。心無いそうしたものに、きっと大きな破壊が訪れる気がします。そうした勢力が居なくなれば、今度は私たちの純粋な思いを邪魔するものはいなくなる。戦争に散った英霊、津波に飲まれた方々の霊は、...
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