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多数の国で首相辞職、総辞職のオンパレード


多数の国で首相辞職、総辞職のオンパレード

なぜか世界中で首相の辞職、総辞職が相次いでいます。めったに起きないことが起きています。日本では何もないと思われる方が多いかもしれませんが、さっそく菅氏の人気凋落、オリンピックの開催は無理との観測が有力になっていっています。就任式以降とくにそうなっています。電通が赤字連続で本社ビルを売りに出すそうです。面子重視の事業としては極めて異例です。何かあります。すべて大統領選挙と関係していると私は思います。世界は今回の選挙に関係した左派がどんどん店じまいを始めました。不正選挙にかかわったといわれる国にとくに激変が起きています。筆頭はバチカンとイタリアです。イタリアでは数百名の政治家とマフィアが共に起訴されているとか。バチカン銀行の元トップたちも捕まっている。なぜ、、、バイデン氏が勝って喜ぶはずのところがすべておかしくなっている。都市伝説風な話しになりますが、新大統領の執務室の写真は見学者用の部屋での撮影であるとか、カーテンが元のままだとか。エアフォースワンにバイデンは乗れないとか。トランプ氏はワシントンを去るとき、核のボタンのスーツケースと共にワシントンを去ったなど。しっかりした情報としては、ペンタゴンも国防総省もバイデンに重要な軍事上の機密の解除をしていないとのこと。来週から下院議会は開かれるのでしょうか。ワシントンにはまだ軍隊がおり、さらに人数を増やしているとのことです。色々不思議なことがあり、ついに日本のマスメディアでもこうした内容を都市伝説風に語りだしています。もちろん、トランプ支持者のおかしさとしてですが、勝者ならほっておけばよいものを。世界では赤化が進んでいました。しかしここに来てなぜか左派政権がおかしくなりつつあります。アメリカではバイデン氏が勝利したのですから、左派...
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