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[ch#24]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その8]


[ch#24]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その8]

ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。[その8]吉村達也、1991=2003、『トリック狂殺人事件』、角川文庫。大谷羊太郎、1992=1995、『奥州平泉殺人事件』、アドレナライズ。ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫・福原美穂子共訳、2008=2011、『特捜部Qキジ殺し』、早川書房。吉村達也、1994=2003、『文通』、角川ホラー文庫。曽根圭介、2007=2010、『沈底魚』、講談社文庫。吉村達也、2010=2015、『ボクサー』、角川ホラー文庫。
動画ID:so43452399
再生時間:22:41
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タグ:ブックレビュー,ミステリ,初老書評


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