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[ch#23]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その7]※その6動画は紛失しました


[ch#23]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その7]※その6動画は紛失しました

ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。[その7]※[その6]の動画は紛失してしまいました。そのため、60冊目〜67冊目がヌケて、いきなり68冊めから始まります。申し訳有りません。鏑木蓮、2006=2009、『東京ダモイ』、講談社文庫。島田荘司、2005=2008、『エデンの命題』、光文社文庫。神山裕右、2004、『カタコンベ』、講談社。有栖川有栖、2006=2010、『乱鴉の島』、新潮社。ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1939=2014、『テニスコートの殺人』、創元推理文庫。ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1944=2022、『連続自殺事件』、創元推理文庫。ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田奈保子訳、2007=2011、『特捜部Q檻の中の女』、早川書房。
動画ID:so43452382
再生時間:23:52
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タグ:ブックレビュー,ミステリ,初老書評


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