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直径11.2kmの巨木は実在した


直径11.2kmの巨木は実在した

トランプ大統領が歴史的重大発表の際、【火星に星条旗を立てる】と話されたことが頭から離れず、一旦ペイザー家のリサーチから離れ、火星は何処にあるのか?のリサーチを開始。すると世界各国のTikTokerがある地図を紹介していることに気づく。フラットアースマップと呼ばれるその地図を出しているアルゼンチンの会社のリサーチを進める過程でニコラ・テスラ2.0と呼ばれる人物に遭遇。ニコラ・テスラ2.0は現在、ニコラ・テスラの実験を忠実に再現できる世界で唯一の人物であった。その人物はある動画で太陽について、信じられない話しをしていた。その後リンウッドさん側のテレグラムを調べていたところ、問題のフラットアースマップが過去に投稿されていたことが判明。そしてこのマップに描かれているサマーゲートを調べている最中に、1000年前に描かれた古地図の情報を入手。その古地図にはフラットアースが描かれており、なんと日本にも関係がある古地図であった。しかし、アルゼンチンの会社がこの古地図を記事にしたハワイの新聞記事自体を捏造している可能性もあるのではないかと、時間をかけ調べた結果、1907年(明治40年)のハワイのこの新聞記事を発見してしまった。アルゼンチンの会社が作成した動画によると、サマーゲートと呼ばれる夏に開かれる南極の氷壁の門を使った秘密の遠征が行われていた。そして南極の秘密を隠蔽していたのはあのNASAであった。リンウッドさんが推奨するテレグラムに頻繁に投稿された巨大な山のような木の切り株。世界各地に点在する巨大な切り株。なぜ全て同じ切り株の形状で石化したのか?だれがこの巨木な木を切り倒したのか?リサーチを進めていくと、ついに巨大な切り株の上に巨大な斧が置かれたまま石化している写真を発見する。一体誰が何の目的で巨木を切り倒したの...
動画ID:so43414162
再生時間:21:34
再生回数:再生回数:27 回
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最新のコメント:衝撃的な映像でした😳
タグ:フラットアース,巨木,トランプ大統領


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