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【松田政策研究所 オープンセミナー&公開収録】第6回 松田政策研究所オープンセミナー&公開収録松田 学×池田 信夫「日本人の“ゼロリスク”信仰はとはなんなのか?」2020年に発生した新型コロナウイルス騒動からすでに1年以上が経過し、なおも新型コロナは全世界を混迷させ続けています。日本は免疫状態が欧米とは異なる状態にあるにも関わらず、そうした科学的な知識が国民に共有されることのないまま、現在でも社会活動の過度な抑制が継続しています。このウイルスそのもの以上に日本において深刻な影響を与えているのは、“コロナ脳”だとされますが、これまでも日本では、過度にリスクを恐れる日本人の“ゼロリスク信仰”が国の大事な意思決定を遅らせ、かえって、国民の命や健康も含め様々な弊害を招く事態が繰り返されてきました。これは3・11以降の原発問題にも当てはまりますが、処理水放出の問題がようやく決着がつきそうな現状も踏まえ、日本人のリスクマネジメントに関する意識の問題を中心に、アゴラ所長の池田信夫氏と公開対談を開催します。<予定アジェンダ>:欧米とは被害が全く違う新型コロナがここまで恐れられているのはなぜ?:新型コロナ騒動は戦前の“失敗の本質”の繰り返し:福島原発廃炉と処理水排出問題の長期化も“ゼロリスク”信仰が原因?:そもそも“ゼロリスク”信仰は日本人の民族性や島国気質?:平和ボケ日本はリスクに対する認識の欠如があるのか?:科学は風評に負けるのか?:日本人は環境変化への適応力不足?:今後の課題出演者プロフィール《池田信夫》経済学者東京大学経済学部を卒業後、NHK入社。1993年に退職後、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)教授、経済産業研究所上席研究員などを経て、現在は株式会社アゴラ研究所所長。SBI大学院大学...
動画ID:so38859836
再生時間:68:16
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最新のコメント:. タンス預金の大規模な 何、だと… ああ~ マジすか… 面白い話ですね そこですね。何の問題
タグ:新型コロナウイルス,福島原発廃炉,処理水排出問題