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市民会館そうぞう論06
市民会館そうぞう論06
ウェブラジオ番組「学縁天国得る楽縁」は、駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするラジオ番組的プログラム。to aru学縁の延長で番組パーソナリティを務めるきしあたるが、学縁社会研修として叶給(かなたま)中学校にいた時期にあった出来事で、印象的に覚えている当時の中学生同士の恋物語の紐解き話を中心にいろいろ。森本コウタと路木貴代は、同じ叶給中学に通うクラスの違う1年生同士だったが、きしあたるが赴任した頃、2人は同じ2年2組になり、恋物語を展開し始める。原野由美恵は、路木貴代とは幼少時代から家も近所で同い年、幼稚園、小学校、中学校通して常に同じクラスメイトであり続け、いつも一緒に過ごしていたお互い心許しあっている、今も親友同士。今回は、to aru学縁で縁のあった、きしあたると原野由美恵の共通の知人の活動から始まった「原野が住んでいる街の市民会館」についての話。ごく一般的な地方の市民会館という、ひとくくりの評価が多い旧市民会館でした。もう今はこの世にありません。文化芸術の活動拠点としての役割を持った、市民に必要とされる社会的な機関として新築整備することは決まっているようです。これからの文化・芸術ホールがどんな役割を担うのか。どうすれば担えるものができるのか。多額の税金が投じられて建設する上に、建設後も事業を行って事業収益を上げていかないと、ただ建築物施設を管理するお金だけがかかり続けて税金が費やされていきます。「そもそもどうなん?」「じゃあ何か案ある?」みたいな話をしていきます。今回は、丸亀市文化芸術推進サポーターの企画するイベントの情報をもとにそうぞう論を展開。丸亀市文化芸術推進サポーターまるがめ文化の寺子屋のYouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCrBmJKvkaAj_dh2...
動画ID:so37996165
再生時間:21:00
再生回数:再生回数:93 回
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タグ:ラジオ,町,文化