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アレクサンドル・ポノマリョフ×鴻野わか菜×東浩紀×上田洋子「南極ビエンナーレとはなにかーー宇宙主義と...
アレクサンドル・ポノマリョフ×鴻野わか菜×東浩紀×上田洋子「南極ビエンナーレとはなにかーー宇宙主義と...
【収録時のイベント概要】「南極ビエンナーレにあなたを招待します」というメールを、ロシアのアーティスト、アレクサンドル・ポノマリョフから突然受け取ったのは、2016年の暮れだった。(ゲンロンβ31掲載 つながりロシア第3回 「南極ビエンナーレの旅」より)昨年に開催された大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018でも大きな話題を呼んだ「南極ビエンナーレ」について、コミッショナーのアレクサンドル・ポノマリョフ氏がロシアから来日し、同ビエンナーレ参加者でもある芸術史家の鴻野わか菜氏と、旅の思想家である東浩紀、そしてロシア文学者の上田洋子とともにトークイベントを開催いたします!人間にとって美とは何なのか、その土地で一体何を目指すのか。彼らが何を成し得ようとしているのか、その謎に迫ります。ぜひ会場でお確かめください。▼鴻野わか菜さんよりイベントに向けてコメントをいただきました!!!2017年3月、ロシアの美術家・アレクサンドル・ポノマリョフは、12年間の構想期間を経て、「南極ビエンナーレ」を実現させます。「第1回南極ビエンナーレ」では、13カ国のアーティスト、哲学者、研究者らが1つの船に乗り込み、 アルゼンチン南端の町ウシュアイアから南極へ、12日間の航海を共にしました。 その成果は、2018年の「大地の芸術祭越後妻有トリエンナーレ」でも発表され、大きな反響を得ました。南極ビエンナーレは、 たとえばヴェネツィア・ビエンナーレのような「競争型」の西洋の美術の祭典とは大きく異なります。 展示は滞在中の12日間のみ、観客は船に乗っていた119人の人々とペンギンだけです。国名のついたパヴィリオンではなく、南極という環境で美術作品を作り、完成させ、短期間でも南極大陸、島々、氷山、海中で展示すること、それ自体が人間の可能性を探る...
動画ID:so36965938
再生時間:245:27
再生回数:再生回数:228 回
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タグ:ゲンロンカフェ(文化),アレクサンドル・ポノマリョフ,鴻野わか菜