真珠湾攻撃とミッドウェー海戦の間～いったい海軍は何をしていたの？『笹幸恵の軍事トリビア』#34 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

歴史を見る場合、つい大きなトピックスだけをぶつ切りで取り出し並べるということをやりがちになる。しかしそれでは、その間に何があり、どう動いた結果次の出来事につながったのかということがわからず、全体の流れが見えてこない。海軍の戦史にしても、真珠湾攻撃の次に語られるのはミッドウェー海戦というケースが多く、これではなぜ大勝が大敗に転じてしまったのかがわからない。そこで今回は、真珠湾とミッドウェーの間に、海軍がどういう戦いをしていたのかを解説。その戦いの中で、少しずつ敗色の兆しは現れ、徐々にその色は濃厚さを増していたのである。
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最新のコメント：戦線を拡大し過ぎでは 優柔不断というか、八 でも、一方で大和と武 勢力範囲を広げ過ぎで 結局、南東方面を占領 空の神兵? いやー勉強になる たった半年 兵站無理だ 空母4...
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