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「墓島」と呼ばれたブーゲンビル島~北部ソロモン、孤立無援の島『笹幸恵の軍事トリビア』#31
「墓島」と呼ばれたブーゲンビル島~北部ソロモン、孤立無援の島『笹幸恵の軍事トリビア』#31
今回は、悲劇の戦史シリーズ。ソロモン諸島北部のブーゲンビル島は、戦時中はドイツ語読みで「ボーガンヴィル島」、略して「ボ島」と呼ばれていた。この島では75年前の3月に激闘が行われた。この時点で既に日本軍は壊滅的な大敗を喫していたのだが、悲劇はまだこれからだった。補給の一切ない見捨てられた島で、日本軍撃滅の執念を燃やす豪軍を相手に絶望的な「持久戦」が継続され、「ボ島」が「墓島」と呼ばれるようになるほどの惨状が繰り広げられていったのである…
動画ID:so34780062
再生時間:23:32
再生回数:再生回数:225 回
コメント数:21
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最新のコメント:すごい話だな~何も言 知られていない戦いで よく生きて帰ってきま 棄兵ですな まだやる? 大本営はメンツだけで うっわ… 壊されたのか… 花の第六師団を投入す 何でそこまでするかな 実質勝負はついていた
タグ:歴史,笹幸恵,軍事トリビア