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いわゆる北朝鮮のミサイル問題「事実上の弾道ミサイル」という表現の陥し穴


いわゆる北朝鮮のミサイル問題「事実上の弾道ミサイル」という表現の陥し穴

生放送時タイトル:事例から学ぶメディアの信頼性の見極め方|今月の誤報「2016年2月」ミサイル防衛の万全を取るということはミサイルへの命中率だけが問題ではありません。落下物への対処にも視点を持って欲しいですね。動画について・2016年2月5日放送・ニコニコチャンネル/政治/小川和久の『NEWSを疑え!』----------------------出演者について日本報道検証機構代表・弁護士:楊井 人文GoHoo(※別タブが開きます。)----------------------※チャンネル会員にご入会いただければ、有料メルマガなどがご視聴いただけます。チャンネルページ(※別タブが開きます。)Facebook(※別タブが開きます。)
動画ID:so28181583
再生時間:18:50
再生回数:再生回数:650 回
コメント数:5
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最新のコメント:北朝鮮の内部崩壊は飛 日本とかに向けたら、 実際には日本以外のロ 人工衛星ならばなぜ真
タグ:政治,NEWSを疑え!,小川和久


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