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かわいい昆虫がおいしいとはかぎらない ――内山昭一が昆虫食をやめられない理由、そしてカブトムシゆかり...
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2015/11/19収録『昆虫を食べてわかったこと』(サイゾー)発売記念トークセッション内山昭一(昆虫料理研究家)カブトムシゆかり(タレント)昆虫は食べ物ではないと思われています。日本では昆虫はペットとして人気があります。でも食べることで役立つ時もあるのです。災害時に交通が遮断されたら、身近な昆虫が私たちの命を救ってくれます。栄養価の高さから、飼料効率の良さから、温暖化ガス発生の少なさから、これからの持続可能な世界にとって必要な食料として研究されています。昆虫が大好きなカブトムシゆかりさんをお迎えし、昆虫と付き合うことの楽しさと大切さを語り合えたらと思っています。※当日は「イナゴを抱いたクマさんクッキー」を進呈しました!【講師紹介】●内山昭一(うちやましょういち)1950年長野県生まれ。昆虫料理研究家。幼少から昆虫食に親しみ、99年より本格的に研究活動に入る。どうすれば昆虫をよりおいしく食べられるか、味や食感、栄養をはじめ、あらゆる角度から食材としての可能性を追究する。2013年5月、国連食糧農業機関(FAO)が昆虫食を推奨する報告書を発表して以降、メディアから取材殺到。こうした気運を受け、代表を務める昆虫料理研究会の活動が大きく広がる。また、日本初の昆虫食を科学的に研究する食用昆虫科学研究会が14年にNPO法人の認可を受け、理事として啓蒙活動を続けている。主な著書に、『楽しい昆虫料理』(ビジネス社)、『昆虫食入門』(平凡社新書)、共著に『人生が変わる! 特選 昆虫料理50』(山と渓谷社)、監修に『食べられる虫ハンドブック』(自由国民社)がある。東京都日野市在住。【昆虫食彩館】(昆虫料理研究会ホームページhttp://insectcuisine.jp/●カブトムシゆかり1989年東京都生まれ。タレント。オスカープロモーショ...
動画ID:so27699613
再生時間:78:33
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タグ:自然,カブトムシゆかり,内山昭一