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三輪EV「エレクトライク」始動=新参メーカーが19年ぶりに国交省の型式取得


三輪EV「エレクトライク」始動=新参メーカーが19年ぶりに国交省の型式取得

電気自動車(EV)を開発・製造するベンチャー企業、日本エレクトライク(川崎市)は15日、国土交通省より型式認定を受けた三輪EV「エレクトライク」を川崎市役所で発表した。新規参入メーカーが型式取得したのは、1996年の光岡自動車(富山市)以来の19年ぶり。川崎市の福田紀彦市長が市庁舎で試乗し、その安定した走行を体験した。かつて一世を風靡(ふうび)したオート三輪をほうふつさせるデザインのエレクトライク。ボディーはインドの自動二輪最大手バジャージ社から供給を受けている。後輪には、それぞれ4.5キロワットを出力する日本製モーターを搭載。以前のオート三輪はカーブの際、車体が不安定な状態となり、転倒するケースが多くあったが、三輪EVではこの欠点を克服した。ハンドル操作をセンサーで判定し、左右車輪の回転数を制御。アンダーステアーを抑え、安定したコーナーリングを実現した。最高時速は49キロ。小柄な車体ながら、荷台には150キロ積載できる。車両は、航続距離が60キロのAタイプと30キロのBタイプ。価格はAタイプが160万円、Bタイプが130万円で、補助金の利用によりBタイプは実質100万円程度になるという。2015年度100台、16年度は200台の製造販売を計画している。福田市長は、エレクトライクで市庁舎前の駐車場を2周ドライブ。試乗後、「すごく安定性が高い、乗り心地快適。素晴らしい車」と太鼓判を押した。
動画ID:so26494832
再生時間:2:41
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タグ:その他,EV,自動車


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