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オーガニック・ガーデン 句会ライブ ひきちガーデンサービス 曳地トシ+曳地義治(著者)× 石田郷子(俳...
オーガニック・ガーデン 句会ライブ ひきちガーデンサービス 曳地トシ+曳地義治(著者)× 石田郷子(俳...
2015/1/23収録『二十四節気で楽しむ庭仕事』(築地書館)刊行記念ひきちガーデンサービス曳地トシ+曳地義治(著者)石田郷子(俳人)五・七・五の十七音・季語を通して見ると、庭仕事も、庭の生き物たちも、自然も、日々の暮らしも、輝きを増すから、あら不思議!無農薬・無化学肥料で個人庭専門に庭づくりをするオーガニック植木屋夫婦が、ひょんなことから俳句に出会ったら、これまで見慣れていたものたちが、生き生きと立ち現われた。俳句歴3年の著者夫婦が、俳句の師匠、石田郷子氏と、本書の中の自作俳句を素材に、俳句、庭仕事、庭の生き物たち、日々の暮らしについて、語りつくす即興句会ライブ。興が乗ったら、会場からも飛び入りOK!身近な自然に触れる楽しみが広がること請け合いです。【講師紹介】●ひきちガーデンサービス夫婦ふたりで、個人庭を専門に、農薬を使わない病害虫対策を実践するなど、自然環境に配慮した庭づくりとメンテナンスを行っている。本物の素材を生かし、安全で使いやすい庭、バリアフリーガーデン、自然の恵みを利用した循環型の庭づくりなどを地域の中で提案、実践している。●曳地トシ(ひきちとし)1958年、神奈川県真鶴町生まれ。植木屋のおかみ業にもかかわらず「高い所、泥汚れ、虫」が三大苦だったが、無謀にも現場に出たところ、虫をはじめとする庭の生き物たちの虜になり、今に至る。NPO法人日本オーガニック・ガーデン協会代表理事。●曳地義治(ひきちよしはる)1956年、東京都立川市生まれ。子どものころは暇さえあれば、鉛筆で広告の裏に絵を描いていた。木工業、ログビルダーなどを経て、植木職人となる。●石田郷子(いしだきょうこ)1958年、東京都生まれ。1986年、山田みづえに師事し俳句を始める。1997年、第一句集『秋の顔』で、第20...
動画ID:so25596694
再生時間:91:21
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タグ:自然,ひきちガーデン,オーガニック