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PCMを鳴らすNSFを作ってみた
PCMを鳴らすNSFを作ってみた
短いプログラムで書けるので、アセンブラを使わずバイナリエディタで直打ち。製作時間は20分。最終的なNSFのサイズは815KB。(NSFの最大サイズは1024KB)DPCMを流すのではなく、$4011にPCMを流す方式。量子化ビットは7bit出せる。実機演奏で使ったのは赤白ファミコンとTNS-HFC3(1024KB対応・拡張音源コネクタ付)。これを使えば、あんなバカでかいNSFでも再生出来る。ちなみに、他のTNS-HFCxでは最大容量の問題で再生出来ない。まさにTNS-HFC3の有効活用である。1:00から演奏。2:30から実機演奏。
動画ID:sm9317783
再生時間:4:13
再生回数:再生回数:4,439 回
コメント数:133
マイリスト数:70
最新のコメント:あたおかw どういうことだってば 普通にわからなくて草 うっそだろお前www 申し訳ないが自分で16 マシン語も操るという 人力アセンブルで草 音楽カテゴリにワロタ 何かワロタwww 所詮は8Bitコンピュー
タグ:音楽,NSF,ハンドアセンブル