正本堂を「本門戒壇」と定義したのは日達上人 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

YouTubeより転載しました。昭和40年（1965年）２月16日に、大石寺において第１回正本堂建設委員会が開催されました。その席上、日蓮正宗第66世・日達上人より、「正本堂の建立は実質的な戒壇建立であり、広宣流布の達成を意義付けるものである」という御指南があったのです！この動画の音声は、それから約３ヶ月後の昭和40年（1965年）５月３日、日達上人御本人も出席された第28回本部総会における池田先生のスピーチです。「正本堂は実質的な本門戒壇である」と最初に言ったのは、創価学会ではなく宗門です。そして自分の師匠が「実質的な本門戒壇」と決めた正本堂を破壊したのは日顕です！法華講員の方々は、いつになったら日顕宗に騙されていることに気がつくのでしょうか？
動画ID：sm7483263
再生時間：2:46
再生回数：再生回数:1,170 回
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最新のコメント：正宗末寺の住職夫人に こいつ日蓮の生まれ変 現時におけるなんだけ 集金宣言 またその残金は池田の 憲法違反ではない 養殖坊主 違憲なら提訴してみろ 抵触してねえよ 広宣流布するまで保..
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