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アジア・ファースト 新・アメリカの軍事戦略 2024/10 エルブリッジ・A・コルビー (著)【アラ還・読書...
アジア・ファースト 新・アメリカの軍事戦略 2024/10 エルブリッジ・A・コルビー (著)【アラ還・読書...
序:奥山真司中国が台湾への野心があるがアメリカは退潮イラク、アフガンの泥沼ウクライナ支援で疲弊中国は軍事費拡大中国の価値観を良しとしない陣営の国々日本も含まれる・・どう立ち向かうか?注目される戦略家の一人に著者がいる。ジョージケナンのソ連封じ込め著者の中国封じ込め(ケナンの再来となぞられる「拒否戦略」アジアでの中国の地域覇権を拒否する。米とその同盟国は軍備を拡大し中国の意図をくじく。共和党政権になれば政権入りし(国防省=戦争症NO3)【本文】・アメリカだけでは中国を止められない・中国を封じ込める・日本には大軍拡が必要だ中国のアジア戦略は一帯一路など経済のほか軍事侵攻と占領を仕掛ける:それを拒否する米国が向き合っていない軍事の源はパワー米はソフトパワーの割合が大きい(軍事に不向き)シャープパワー(世論工作・工作活動)を仕掛けたがうまくいかない。銃を突き付けられたときに言うことを聞く。軍事費を比較するのはドルベースではなく購買力平価にするべき。すると中国の方が大きい。米国のコストは中国より大きい。人件費も兵器費も。日本は米国から守られた好条件な位置にあった。拒否戦略の内容を日本も「安保三文書」で同じ内容を述べている。安全保障面で米がくしゃみをすれば日が風邪をひく優越主義者と抑制主義者著者は中間リアリズム:国益の観点で世界を見よう(弱肉強食とは違う)パワーは欧州からアジアへロシアの経済力も大きくはない:イランも広いが経済的には小さい中国が覇権国家を目指す理由安全な地理経済圏過去の大東亜共栄圏と同じマラッカ海峡、南シナ海を押さえたい。帝政ドイツと同じく名誉?中華民族の偉大な復興米国はそれを望まない。中国が世界のGDPの半分を持ってしまう。拒否する反覇権連合(反中とは違う)中国に支配されたくない、アジアの...
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タグ:ゴルビー,副島隆彦,戦争省
