ワシントン州の保健委員会の公聴会で、疫学者のニック・フルシャー博士が6分間に渡りmRNAワクチンの恐る... - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

元の動画 → https://x.com/i/status/1995650221049794923🚨これは衝撃です！ワシントン州の保健委員会の公聴会で、疫学者のニック・フルシャー博士が6分間にわたってmRNAワクチンの恐るべきデータを次々と明かしました😨📉「450本の査読済み論文が、コロナワクチンが人体に有害だと示している」として始まったこのプレゼン、聴いていくほどに事態の深刻さが浮き彫りに😱💉打ってから3年以上経った人の体内でも、ワクチン成分が未だに検出される🧬免疫・ミトコンドリア・がん監視機能に関わる数千の遺伝子が異常を起こす。🫀🧠心臓・脳・副腎にまでmRNAとスパイクが見つかる。🧪脳出血の患者では、最後の接種から17ヶ月経っても脳動脈でスパイクが確認された。🧬mRNAがヒトゲノムに入り込んだ初の直接的証拠も確認。📊がん発症リスク：全体で23%増加、乳がんで54%、膀胱がん62%、大腸がん35%上昇。📉抗体が切れた後は「逆効果」に…感染リスクが上がる研究も8本。さらに….💀死亡との関連が指摘された剖検報告は325件、最大で1,700万人が死亡した可能性も....😵‍💫….ここまで聞いた後で、なんとチェラン＝ダグラス地区の保健委員会は7対2で「ワクチン継続」を決定ですって⁉️いったい、誰のための公衆衛生なんでしょうか….🌀12月2日https://x.com/w2skwn3トッポ@w2skwn3趣味は国際政治ですが大学では医学を学びました。テレビの嘘報道にはうんざりしてツイッターで情報交換したいです。
動画ID：sm45715535
再生時間：6:46
再生回数：再生回数:175 回
コメント数：1
マイリスト数：1
最新のコメント：うぽっ！
タグ：新型コロナウイルス,mRNAワクチン,ニック・フルシャー博士