【ベトナム国籍】関西空港で大麻31キロ押収　末端価格1億5500万円　開港以来最大の量　関東在住の2人 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

ベトナム国籍のタ・ティ・リン被告（26）ら2人は10月、スーツケース4個におよそ31キロ、末端価格1億5500万円相当の大麻の植物片を隠して、日本国内に持ち込んだ罪に問われています。 2人はエビの干物が入った袋の中に大麻を紛れ込ませていたとみられます。 関西空港の開港以来、過去最大の押収量だということです。 2人は関東在住ですが、関空から入国したことで、職員が不審に思い、事件が発覚しました。
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