NGOの「善意の仮面」、遂に剥がれました‼️ タッカー・カールソン氏の番組に登場したゲストが語ったのは... - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

元の動画 → https://x.com/i/status/1991990238135333140🚨NGOの「善意の仮面」、ついに剥がれました。タッカー・カールソン氏の番組に登場したゲストが語ったのは、表では人道支援を語りながら、裏では言論統制や政権転覆を仕掛ける“国際的な影の構造”でした😰USAID、NED、NSF…どれも「支援」の名を借りた別名義の装置。軍請負業者、エネルギー利権、ソーシャルメディア検閲、パンデミック研究、テロや麻薬ネットワークまで……全部つながってた💣📂ウクライナのメディアの9割がUSAID資金で動いてるなんて、今週初めて知った人も多いはず。それだけじゃない。国内メディアや労組、SNSプラットフォームすら、すでにこの“NGO帝国”の影響下にあったと暴露されました。ゲストはこう語ります。「最初はインターネットの言論弾圧を調べていた。でもそこにいたのは軍関係者とエネルギー政策の連中。気づいたらNGOと軍産複合体と情報操作が、ぜんぶ同じパネルで話していた。」つまりこれは単なる言論の自由の問題じゃない。“アメリカの帝国構造そのもの”が、表向きは非営利、裏では完全に国家操作を行っていたということ。しかもその資金の多くは、アメリカ国民の税金💵毎年440億ドルもの予算が、人権・平和・自由といった“感動ワード”に包まれて、戦争・内政干渉・情報操作へと流れていた現実。🧠ゲストは「これは道徳と機能の間にある“脳の分裂”のようなものだ」と例え、「開胸手術をする時に、どの器官が心臓か分からなければ、患者を殺す」と警鐘を鳴らします。善意の天使のように見せかけたNGOが、実際には**“死の天使”に変貌していた**。今週公開されたUSAIDの実態ファイルは、その仮面を完全に砕いた最初の一撃になりました💥これはアメリカの外交・軍事・国内統治すべてを支配してきた“外政策エスタブリッシュメント”へ...
動画ID：sm45671685
再生時間：7:20
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