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昔、アメリカのラジオやテレビって、どんな情報を流すか決めるルールがあった。それが「フェアネス・ド...
昔、アメリカのラジオやテレビって、どんな情報を流すか決めるルールがあった。それが「フェアネス・ド...
元の動画 → https://x.com/i/status/1980140081123106918昔むかし、アメリカのラジオやテレビって、どんな情報を流すか決めるルールがちゃんとあったんです。それが「フェアネス・ドクトリン」っていう仕組み🎙️✨たとえば…☑️ ラジオ局やテレビ局は持ってる人が限られてた☑️ 放送するニュースは、国民のためになる内容にしなきゃダメ☑️ 複数の意見があるときは、両方ちゃんと紹介しなきゃいけないっていうルールだったんです😮でも1986年、レーガン政権がこのルールを撤廃しちゃった📉 すると何が起きたかというと…💥 テレビ局や新聞社、ラジオ局がどんどん大企業に買収されて、いまや4〜5社でほとんどのメディアを独占💰 報道部門は「利益を出せ!」って言われて、世界中に記者を置くなんてことはしなくなって📺 大事なニュースより、エンタメや企業の広告みたいな情報ばっかりに…しかも‼️「真実を伝える義務」も、もはや誰も守らなくていい状態になってるんです…😡かつては、ニュース番組って儲からなくても放送しなきゃいけなかった📡でも今は「儲からないとダメ」。だから難しい真実よりも、派手で偏った情報ばかりが目立つように😓こうしてアメリカの“知る権利”がどんどん奪われて、民主主義もじわじわ壊れていってるって、警鐘が鳴らされてるんです📛📉知らぬ間に…ニュースが“ショー”になってるかも📺💄気づかないうちに…“選ばされた情報”しか届かなくなってるかも🧠💥🧱情報を取り戻すには、何がフェアで何がフェイクか、私たちが見抜く力を持つしかないかもしれません😐💡10月20日https://x.com/w2skwn3トッポ@w2skwn3趣味は国際政治ですが大学では医学を学びました。テレビの嘘報道にはうんざりしてツイッターで情報交換したいです。
動画ID:sm45543316
再生時間:2:47
再生回数:再生回数:93 回
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タグ:フェアネス・ドクトリン,プロパガンダ,GHQの日本人洗脳計画
