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元の動画 → https://x.com/i/status/1978353640080584857私も今の今知った💦会社の公式発表では「急逝」とだけあり、死因は明かされていません。注目すべきは、その前日、8月27日に政府が太陽光パネルのリサイクル義務化を断念する方針を発表したという事実。タイミングがあまりにも“ぴったり”すぎて、不自然だという声がインスタ見てたら結構上がってました。佐久本氏が開発した技術は、CO₂を排出せずに太陽光パネルを熱分解し、ガラスや導線などを分離して95%以上を再利用可能にするもの。しかも、日本・中国・インドで特許を取得済みで、実用化も進んでいたという優れものです。この技術が市場に出回れば、中国製パネルを中心に既存の利権構造が大きく揺らぐことになる.....そんな憶測も出ています。パネル廃棄処理業者や、施工業者、輸入業者にとっては“利権の崩壊”につながるからです。社長が消えたことで、その利権構造が守られた、という見方も。さらに恐ろしいのは、この重大な出来事を大手クズメディアがほとんど報じていないという点。社長が死んでいるにも関わらず、クズテレビ・フェイク新聞は沈黙を続けています。「報道できないものが背後にあるのでは?」という疑念が、今、強く世論を震わせています。“暗殺されたのではないか”という指摘も見られます。あまりにも都合よすぎるタイミング、ゴミメディアの沈黙、報じられない死因....こうした点が“不自然さ”を急激に強めているのです。警察には徹底した捜査を求める声が高まり、残された社員や技術を継ぐ人たちには、「この志を守ってほしい」「技術を盗まれないよう警戒してほしい」という激励が多数寄せられています。日本はいつからこうなってしまったのでしょうか。政府が、利権を守るために国民の知る権利を握り潰すようになったのかもしれ...
動画ID:sm45529012
再生時間:2:58
再生回数:再生回数:201 回
コメント数:5
マイリスト数:1
最新のコメント:できる事をやった... おつ 太りすぎですからねぇ おおー 😱😱😱
タグ:ソーラーパネルリサイクル,地球温暖化,新見ソーラーカンパニー


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