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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年10月8日 ハリボテ組織の終わり
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年10月8日 ハリボテ組織の終わり
要約藤原直哉氏による「日本と世界に一言」というタイトルの講話で、「ハリボテ組織の終わり」について語られています。藤原氏は、ハリボテとは外側だけを飾り、中身が空洞化した組織のことを指し、現在の政治や経済の世界でそのようなハリボテ組織が終焉を迎えつつあると主張しています。藤原氏はまず自民党を例に挙げ、高市氏が自民党総裁に選ばれたものの、連立を組む相手が定まらず、首相になる保証はないと指摘しています。公明党は高市氏を嫌がっており、小泉氏は維新の会と、高市氏は国民民主党と組むと言っているという状況です。また、高市氏の円安政策は日米合意違反になる可能性があると警告しています。藤原氏は、自民党内の麻生派と菅派の対立についても触れ、両陣営ともにハリボテ化していると述べています。石破氏については、アメリカ軍の中枢と縁の深い山沢氏の支援を受けており、総理総裁分離論を推進していると言及しています。アメリカの政治状況についても、民主党がハリボテ化し、不法移民問題でマフィアの利権となっていると批判しています。また、国際金融市場も最後のハリボテであり、市場が崩壊すれば、ハリボテ組織は存続できなくなると予測しています。藤原氏はトランプ氏の手法について、組織を制圧して中身を入れ替え、自分の道具として使うやり方だと説明しています。製薬会社、金融機関、ハリウッドなど、多くの組織がこのように中身を入れ替えられ、ハリボテ化していると述べています。最後に藤原氏は、ハリボテ組織の終わりは良いことであり、組織は情熱や思いがあって初めて成り立つものだと強調しています。これからは中央ではなく周辺から新しい動きが始まり、自分たちの情熱で組織を作り直していく必要があると結論づけています。ることを示唆しました。 00:07:10
動画ID:sm45487284
再生時間:20:12
再生回数:再生回数:523 回
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最新のコメント:うぽーつ 地方を遊説中? 山崎拓! YKKの!? www 日米合意違反! こんばんはー
タグ:藤原直哉,日本と世界にひとこと,社会・政治・時事