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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (10)


大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (10)

デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。引き続き第1章第5節。いよいよ、「善悪の知識の木の実」を食べる以前のアダムは「この木の実を取って食べてはならない」という命令が理解できなかったはずだ(「してはいけない」というのはすでに善悪に関わることだから)という、第1章の一つの目玉といってもいい着眼点が出てきます。「魂」と「身体」を総合するのが「精神」という独自の観点についても、それらの意味について原文中ではあまり説明してくれないのですが、どう理解すべきかの提案を示しておきました。【キルケゴールのテキストは下記より】https://teol.ku.dk/skc/sks/
動画ID:sm45448504
再生時間:70:12
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タグ:哲学,デンマーク語,キルケゴール


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