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【神隠しの民俗学】神隠しは現代に必要な処方箋
【神隠しの民俗学】神隠しは現代に必要な処方箋
◆参考文献◆ (おすすめ) 小松 和彦(2002):『神隠しと日本人 』, KADOKAWA; 一般文庫版 https://amzn.to/4mOgrxF →本を読むのが得意じゃない人でも、簡単に読み切れる厚さで、何より内容が面白い。 それに価格も高くないのポイント! 柳田 国男 (2013):『山の人生』, KADOKAWA https://amzn.to/3UYoKuz →タイトルの通り、山で暮らす人々が遭遇した怪異や神隠し談など・・・ 柳田の視点から解釈して綴る。 松谷 みよ子(1985)『現代民話考 1 河童・天狗・神かくし』, 立風書房 https://amzn.to/4mH9jmC →怪談レストランを子供の頃めちゃくちゃ読んだ人も多いはず。 その著者が口承文学の伝統を今に伝える好著。※ちくま文庫版もあり 復刊して欲しい名著であるので、見かけたら際にはご購入を検討されてもよいかもです。 今回は在庫がない本ばかりで申し訳ございません。 ◆参考文献◆ 笹本 正治(2020):『鳴動する中世: 怪音と地鳴りの日本史』,吉川弘文館 西村 清和 (1989):『遊びの現象学』,勁草書房 佐藤 弘夫(2021):『日本人と神』,講談社 小泉 文夫(2017):『日本の音』,平凡社 佐藤弘夫(2024):『激変する日本人の死生観: 人は死んだらどこへ行けばいいのか』,興山舎 沖本幸子(2016):『乱舞の中世』,吉川弘文館 宮田登 (2024):『宮田登 日本を語る 俗信の世界(4)』,吉川弘文館 大喜 直彦(2014):『神や仏に出会う時: 中世びとの信仰と絆 』,吉川弘文館 知切 光歳(2004):『天狗の研究 』,原書房 小松和彦[責任編集 ](2022):『天狗と山姥 (怪異の民俗学)』, 河出書房新社 小松和彦[責任編集 ](2022):『境界 (怪異の民俗学)』, 河出書房新社 泉 鏡花(1987):『鏡花短篇集』,岩波書店 柳田 国男 (2014):『神隠し・隠れ里』, KADOKAWA 松山 義雄(1961):『山...
動画ID:sm45373460
再生時間:20:56
再生回数:再生回数:64 回
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最新のコメント:「突然と」という... 異世界なら創作の... 天狗じゃ!天狗の... うぽつ まっとったでー! 大正時代になって...
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