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ちゅっ☆多様性。【合作単品】
ちゅっ☆多様性。【合作単品】
クッキー☆15周年合作単品投稿忘れてたー!sm44653559映像ご協力ゑゐしゃあ兄貴ありがとー☆描いたの→https://drive.google.com/drive/folders/1q-fyZpoedQ9Pu7c6O0QoVNxUR1X7xJQR?usp=sharing「えぇ~っ!僕が女装少年コンテストのクラス代表?!」放課後の教室に叫びが響き、みんながニヤニヤと僕を見た。「背も高すぎないし、ちょうどいいじゃん!」「いやいやいや、僕、そんな……!」必死に手を振ったが、もう決定済みの空気だった。「衣装はチャイナドレスな!」「……え?」頭が真っ白になった。それでも、みんなの勢いに押されて、結局僕は断れなかった。 その夜。鏡に向かう。ポーズを取っても滑稽にしか見えない。「はぁ……本当に僕なんかにできるのかな……」ふと浮かぶのは憧れの先輩の顔。優しい瞳、落ち着いた声。もしこの姿を見られたら――胸が熱くなって、鏡を直視できなかった。 コンテスト当日。チャイナドレスを着せられ、化粧までされた僕は、まるで別人になった気分だった。布地が肌に触れるたび、心臓が跳ねる。「似合ってるじゃん!」誰かの声も耳に入らず、裾を握る手が震えた。 やがて名前が呼ばれ、照明にすくむ。俯きかけた瞬間――「……先輩?」ステージ下から、困惑しながらも真剣に僕を見つめる先輩。胸が詰まり、足が動かなくなった。 終わってみれば、途中で衣装がほどけ、「風紀を乱す」として失格。控え室に戻り、膝を抱えた。「やっぱり無理だったんだ……」そこへ扉が開く。「RI、いるか?」先輩が立っていた。「どうしてここに……」「どうしても言いたくてさ。驚いたよ。まさかRIが出るなんて……でも意外と似合ってた。」先輩が照れくさそうに笑う。その視線に、僕の鼓動は一気に速くなる。「僕……そんなに変でしたか?」震える声で問う。「いや。むしろ驚いたのは俺の方だ。あんなに可愛...
動画ID:sm45367808
再生時間:0:28
再生回数:再生回数:598 回
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最新のコメント:ド射精 やっぱ溝口くんも... エビデンスには基... おぉ〜ええやん ヌッ!!! ほんとにありがとう ここすき ここの煽りパートヌッ! 単品遅いと思った... R゛I゛く゛ん゛お...
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