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撒紊/電歌シャー


撒紊/電歌シャー

さんぶん、とお読みください。曲詩 青柳塒画 しろながらじく歌唱 電歌シャー(UTAU)歌詞文壇の上を齧っていた筈だった茨の道に変わっている後戻りは出来やしない様だ悔恨と焦燥を喰んでいる木の根が歪んでいた蠢いた邪悪な笑みを湛えている差異も別も表裏も無くなって万物が混沌と化している空欄が消えて無くなっていたはみ出した心の吐露を綴っている楔を伝い水が近付いて黒い硯に身を落としている止まらなくなっていたまあいっか溢れたダマが光っている月明かりが脳裏に貼り付いて性悪に耳を欹てている煩悩を畳んだ言葉を抱いてしまった日に願い事を一つ誤ってしまったみたいだ暗がりに吐いた泥を筆でなぞる様に歌う声をもっと響かせておくれと苛まれている嗚呼脳が茹だっていく獣みたいに欠いた理性ごと垂らしている品性も一滴と残さずに酷い臭いに身を埋めたまま恐れを振り払える日は来るんだろうか?欲望ばっかりを炙っていた七輪がそこらで転げ回っているくたびれた灰を雑に掴んで黒い篩に投げ落としている諦観を嫌っていただけだった成したのはたかが知れている簡牘ごと焼いては飲み込んで墨まみれの手が燃え濡れているこの熾みたいな愛を胸の内灯している何やってんだ秘めたままでいりゃ咎められてしまう悪童を気取っている噫にも出してなんもかんも飢え求めている幸福を一片と残さずに安い想いで満足してるなら薪を寄越してくれ暗がりに吐いた泥を筆でなぞる様に歌う声をもっと響かせておくれと苛まれている嗚呼脳が茹だりそうだ獣みたいに欠いた理性ごと垂らしている品性も一滴と残さずに酷い臭いに身を埋めたまま恐れを振り払える日は来るんだろうか?不快なもんだ茨の道を歩んでいた筈だった下らん愛を語っている爾がまた悩み紊れ撒いて迷い込んでくれる日までばいばい
動画ID:sm45324419
再生時間:3:45
再生回数:再生回数:130 回
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最新のコメント:88888 8888888888 おお うぽつです 88888888888888
タグ:UTAU,UTAUオリジナル曲,電歌シャー


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