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アークザラッド3実況:続々・はじめてのSRPGプレイ part152


アークザラッド3実況:続々・はじめてのSRPGプレイ part152

いよいよ決戦の時・・・!科学力を信じて世界の復興を目指すルートヴィヒとその"教授"を信じるセヴィル、そしてガルド。全員同じ方向を向いているようで全く違うなぁとこの一連のイベントで思いました。ガルドはハンターとして守れなかった世界を別の方法なら再興出来るかも知れないといった考えが、アカデミーへ加わった理由なのかなと思いました。ロマストル大河での戦いでもアレク達の命までは奪おうとしなかったのも、ガルド本人の意志があってこそなのかなぁと。彼の最期もアレク達を認めるような言葉で締め括られていましたので、どこかアレク達に自分が果たせなかった世界の再興を託すような印象さえありました。対象的にセヴィルはとことん"教授"や"アカデミーの科学力"だけを信じていて、他の物には目もくれずといった感じだったなぁと思いました。研究の妨害をしたリシャルトを躊躇なく切り捨てたり、研究の為にテオのお母さんをモンスター化させたりと、復興には繋がらないような行動をアカデミーの為だからと起こしたのかなぁと。恐らく闇黒の支配者が復活した時に生きていたとしても過ちに気づかなかったのかなぁとさえ思えました。彼の過去にも何があったのか知りたい所です。あとは・・・ルートヴィヒの反応を見るに、闇黒の支配者の事は知らなかったようですよねぇ。エルク達が「大災害が起こってしまった理由」をこの3年の間に世界中に伝えられていれば・・・なんて思ってしまいます。彼らの中にはラマダ寺の大僧正代理であるイーガやミルマーナ国の王女であるサニア、ブラキアの英雄であるグルガ等影響力のある人員がいた訳ですから出来なくはなかったのかなぁなんて。これはあくまで彼らの気持ちを度外視しての考察ですけどね・・・。ポコが世界を回って公演をしていたのはそれを広める為...
動画ID:sm45304617
再生時間:34:05
再生回数:再生回数:10 回
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