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大学講師の美術講座 ジェームズ・アンソール James Ensor (1860-1949)の絵画について
大学講師の美術講座 ジェームズ・アンソール James Ensor (1860-1949)の絵画について
19世紀後半から20世紀前半にかけて生き、活動したベルギーの画家ジェームズ・アンソール(James Ensor, 1860-1949)の話をしました。独特の画風で、技術的に上手いとは見えないのですが、その不気味な仮面や骸骨を描いた作風は表現主義やシュルレアリスムにも通じる画家です。代表的な作品が2点、日本のメナード美術館(愛知県小牧市)にも所蔵されていたりします。フランス語のモノグラフを読みながら進めましたが、美術書の記述は詩的でよく考えるとなぜそう言えるのかよくわからない表現が多いよね、という話も。この日は本来配信予定がなく急に予定変更したので、いつもより開始時間遅めで、あまり準備はしていませんでした。ですからとりあえずこの単発で終わりです。【動画中で提示した文献】Michel Draguet, James Ensor, Paris: Gallimard, 1999.
動画ID:sm45213886
再生時間:65:24
再生回数:再生回数:1 回
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タグ:美術史,絵画,アンソール