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"時は1916年、場所はニューヨーク・マンハッタンのアッパーイーストサイド。そこにあったのが、あのロッ..."のニコニコ動画詳細情報
時は1916年、場所はニューヨーク・マンハッタンのアッパーイーストサイド。そこにあったのが、あのロッ...
時は1916年、場所はニューヨーク・マンハッタンのアッパーイーストサイド。そこにあったのが、あのロッ...
元の動画 → https://x.com/i/status/1942002431984038089時は1916年、場所はニューヨーク・マンハッタンのアッパーイーストサイド。そこにあったのが、あのロックフェラー研究所。彼らの目的はなんと、「最も神経に悪影響を与えるポリオウイルス株をつくること」だったんです。 実験はサルの脳と人間の脊髄血清を用いて行われました。でも…“偶然”という名のもとに、そのウイルスが外に漏れてしまい、大惨事へとつながりました。 史上最悪のポリオ流行がアメリカを襲い、数千人が亡くなり、さらに多くの人が麻痺に苦しめられました…。死亡率はなんと25%。誰もが恐怖に震えた時代です。 しかもこの“偶然の流出”、当時の記録ではっきりした原因は特定されていません。でも指をさされたのは、あの実験をしていた研究所…疑いの目は、はっきりそこに向けられました。 さらに重要なのは…もともとポリオウイルスは人の体内に共生していた、無害な存在だったという事実。ところが人間の“愚かな実験”で、強毒化し、命を奪う病気へと変化させられてしまったのです。 そして今では…野生のポリオはワクチン株に置き換えられましたが、そのワクチン株からも感染が起きているという指摘もあります。つまり、「ワクチン由来のポリオ」が新たな問題になっているというわけです。 まとめると…100年以上前に始まった“科学という名の実験”が、今なお世界中の健康に影響を及ぼしている可能性があるのです。 今の時代”ウクウク”してないで真実を自分で調べて知り、自分で考えることが大切です7月7日#ポリオ #ロックフェラー #ワクチンの影 #歴史の闇 #医療の真実 #子どもを守ろう #知ることが未来を救う https://x.com/w2skwn3トッポ@w2skwn3趣味は国際政治ですが大学では医学を学びました。テレビの嘘報道にはうんざりしてツイッ...
動画ID:sm45168732
再生時間:1:32
再生回数:再生回数:136 回
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タグ:ロックフェアー研究所,ポリオウイルス株,ワクチン由来のポリオ