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芸術は主観か客観か|メルロ=ポンティとセザンヌから考える美学の問題


芸術は主観か客観か|メルロ=ポンティとセザンヌから考える美学の問題

「芸術における主観と客観」という美学の問題について解説したアニメーションです。本作はメルロ=ポンティの著書『眼と精神』から着想を得ており、私が作品制作や作品鑑賞の際に今も実践している考え方を紹介しています。※コメントありがとうございます!とても励みになりますー補足ー動画中に登場する「山のガイド」という例えは、私自身が考えたオリジナルの表現であり、メルロ=ポンティが自著で述べている内容そのものではありません。『眼と精神』は大学在学中に読了しましたが、絵画と身体性について非常に抽象的な言葉で語られており、すべてを完全に理解するにはとても難しい内容でした。しかし、その中でも「主観性と客観性」に関する思索には深い影響を受け、今でも芸術活動に応用しています。「山のガイド」の例えは、そうした探究の中で大学時代に思いついた考え方です。ー使用ソフトーAdobe IllustratorAdobe AftereffectsAdobe Premiere ProVOICEVOX:青山龍星今後も芸術にまつわる考察や視点を、動画という形で発信していければと思っています。作家の公式サイト: www.shunto-noma.com Instagram: @shunto_nomaYouTube: www.youtube.com/@shunto_noma
動画ID:sm45154317
再生時間:15:15
再生回数:再生回数:39 回
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最新のコメント:面白かったで わかりやすい
タグ:VOICEVOX解説,青山龍星,アート


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