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誤解だらけの京都の真実– 2016/12/10 八幡和郎 (著)【アラ還・読書中毒】著者は滋賀県大津出身:隣から...
誤解だらけの京都の真実– 2016/12/10 八幡和郎 (著)【アラ還・読書中毒】著者は滋賀県大津出身:隣から...
京都嫌い(井上章一著)という本が売れている。実用的な京都論を展開したい。著者:滋賀·大津出身↑大阪発祥の朝日新聞的視点で描かれた本京都のことを大阪より上だと東京人が思っているのが気に食わない。大阪都構想:「都」という字を使うのは許さない(東京)東京人は京都には一目置いている。大阪のことは良く思っていない。京都なら家族と行くが大阪は嫌。単身赴任でも京都なら家族が来る。京都の本社は移さない。大阪は東京に移す。新聞:五大の内朝日·毎日·産経は大阪。東京山の手のインテリ層のかなりの部分は阪神地方の出身者なのです。京都と大阪人は互いをまるで認め合っていない。大阪は商売だけの街·京都は実力もないのに威張っている京都は北朝の都だった、と主張する勇気のいること(サトリズムの話と一致)京都御所:持明院統の光厳天皇南北朝の元後現在の皇室が北朝の子孫なのに南朝が正当とされるねじれた関係。生母は父帝の遺志を尊重して南朝を嫡流とすべき。北朝が幕府にとりいってその圧力を利用した。印象が悪い。1392年南朝の後亀山天皇が吉野から京都の大覚寺で三種の神器を渡した。以降の皇位は並立する。という約束は果たされなかった。義光は守るつもりだったけど。日米修好通商条約:水戸斉昭が朝廷を巻き込んで反幕府を策謀した。これにおこった大老井伊直弼が水戸藩関係者を罰する。京都守護は彦根藩の仕事だったが、事情に詳しくない会津が引き受けさせられた。松平容保は幕府より孝明天皇の言う通り動く。孝明天皇の佐幕攘夷という奇妙な路線。会津が市内の治安維持をコストダウン:新僕組という非正規部隊を使った。評判が悪くなった。京都と大津は10kmしか離れていない京都でも老舗の多くが近江出身。第2章 本当は嫌味を言っても悪意はない京都きちんとした評価をすることや議論を重ねる...
動画ID:sm45079344
再生時間:21:13
再生回数:再生回数:194 回
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タグ:京都嫌い,八幡和郎,古都