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708とリサのエンタメよもやま話「#9 『ジオンが勝利した』世界線こそ正しいと言い切れる理由」


708とリサのエンタメよもやま話「#9 『ジオンが勝利した』世界線こそ正しいと言い切れる理由」

さて、今回は何かと話題の「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(以下、「GQ」と省略)にちなみ、『ジオンが勝利した世界線』についての私の個人的見解を述べてゆきます。現在、この「GQ」について、アイドルグループ「乃木坂46」ネタが散見されることで大きな物議を醸している訳ですが、「監督を務める鶴巻和也の趣味だ」と言われればそれまでなんですが、もう一つ、私なりに考えられることがあり、それは、『「乃木坂46」のプロデューサはあの秋元康。ひょっとして、秋元氏が前期OP/EDの作詞をやった、「ガンダムZZ」ネタでもあるんでは⁉」というものです。実際、「GQ」OP映像や、本作の特徴の一つ、「MAV戦術」など、「Zガンダム」ネタ(注)が見られるほか、第四話でのシミュレーターのシーンや、第六話での「『空調機』をチェックする検閲官」などの「ポケットの中の戦争」ネタ、やはり第六話でのシャリア・ブルに対して見せた、アンキーの本性が「StardustMemory」のシーマ・ガラハウと丸被りなど、ファーストガンダム以外のネタを結構拾っているので、「ひょっとしたら?」と思ったわけです。(注:「二機一組で敵を攻撃する」というだけなら「Zガンダム」第十話でジェリド・メサとカクリコン・カクーラがそれぞれマラサイに乗って、カミーユ・ビダンが駆るガンダムMark-2相手に仕掛けている。ちなみにこの回の演出担当はあの今川泰宏)マイリスト708とリサのエンタメよもやま話:mylist/74502619708とリサのエンタメ活字談義 :mylist/63007905前回:sm44927331 次回:構想中
動画ID:sm45023154
再生時間:19:07
再生回数:再生回数:69 回
コメント数:9
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最新のコメント:1人の人間が戦争を... 1人の人間がそうい... てゆうか、この話...
タグ:708とリサのエンタメよもやま話,機動戦士GundamGQuuuuuuX,機動戦士ガンダム


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