『幼児虐待ネットワーク』闇から光へ　⑥+⑦ バチカンとイルミナティーの関係性 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

全１３回に分けてお伝えする『幼児虐待ネットワーク』闇から光シリーズの第６回目となります。今回からバチカン編へと突入します。※本動画はシリーズ化により、児童虐待の真相に迫る内容となっており、かなり不快で、悍ましい内容となっておりますので、ご了承の上ご視聴くださいませ。教会と言う権威を借りて、性的虐待や人身売買・殺人などを平気で行い、罪を犯しても高位の人間は、罪にも問われず、まさに野放しになっています。このような状態では、子供達の虐待や生贄儀式などが無くなる筈がありません！また、バチカンの息の掛かった政治家や力を持った人間を利用し、人身売買や性的虐待を擁護する発言や行動が世界中で起こっています。それを裏付けるかのように、【国連報告書：バチカン市国の方針により、司祭は子供を強姦することを許可されている】国連はバチカンが、聖職者による数万人の子どもへの強姦や性的虐待を容認する政策を、組織的に採用しているとして、厳しく批判。挙げれば切りが無いほど腐敗しています。はははは見ろッあの哀れな連中を!!死んだプロテスタントだけが良いプロテスタントだ!!富と権力を盾に、非人道的（悪魔崇拝）な行為に手を染めて、何の罪もない子供たちの未来を消し去っており、決して人間として行ってはならない行為なのです。全世界の子供たちを守るために、悪事を全て晒してあげましょうー
動画ID：sm44913399
再生時間：43:37
再生回数：再生回数:95 回
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タグ：バチカン,フランシスコ教皇,ローマ