AIBO！集 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

＜内訳＞遊戯：14（内、1回のみ「ブラックマジシャン遊戯」あり）武藤遊戯：4（遊戯と重複している部分含む）もう一人のオレ：20もう一つの心：1自分自身：1AIBO：306＜結果と考察＞★「遊戯」呼びはvsバクラ(1戦目)で14回中6回で一番多く使っていて、それ以降衰退傾向です。忘れたころに「遊戯！」と使ってくるので油断できませんね。加えて「武藤遊戯」とフルネームで使用する場合はどっちかと言うと名乗る時や強調する場合にみられます（例：武藤遊戯だ☆：生涯最強のライバル、武藤遊戯☆：「武藤遊戯」という名のこの世でたった一つの存在なんだ☆）★「もう一人のオレ」呼びは千年パズルが鎖で繋がれる時期まで使用されていました。理由としては①まだAIBOを相棒と呼ぶか、AIBOの「もう一人のボク」に合わせて呼ぶかどうかで悩んでいた②それともまだファラオとしての記憶が曖昧でアイデンティティが揺れていた時期だからか（杏子と石板を見に行くまでしばらく使っていた）③その時のノリ（vs洗脳凡骨の時点ではAIBOを25回使っていたのにも関わらず「もう一人のオレよ☆」と呼んでいた）★「もう一つの心」、「自分自身」は幻の…究極の…レアカードだ☆（フォース）★「AIBO」呼びは初登場がvsペガサスからと意外と遅めです。バトルシップに乗ったらへんで完全に定着しました。王様がAIBOを呼ぶときといったらこれしかないですね。やはり最終決闘の王様vsAIBOでは使用頻度が高く、その1戦だけで66回、全体の21％も使用していました。
動画ID：sm44910739
再生時間：10:37
再生回数：再生回数:2 回
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タグ：遊戯王,武藤遊戯,ATM