【集めてみた】もう一人のボク！集 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

もう一人のボク：294もう一つのボク(の心)：1AIBO：1名もなきファラオ：4ファラオ：1ATM：1計302回＜結果と考察＞★もう一人のボクvs闇バクラ(1戦目）から使い始め、王国編では社長の自殺未遂の時くらいからATMが別の人格だと認識し始めたようです。それまでは「いつの間にか杏子を脅そうとしていた変態ジャージ（超強力カード・カースオブド↑ラゴンの人）を倒していた」など王様と入れ替わった時の記憶が曖昧なようであり、あまり認識していなかった節があります。ちなみに原作ではDEATH-T編（vsモクバ（カプモン2戦目））で王様の存在をもう一人の人格として認識しています。「もう一人のボク」の使い分けとしては単発で呼びかけるパターンが多かったです。イントネーションの種類もそれなりに多く、もう一人のボ↓ク（一番主流）もう一人のボ↑ク（まだ棒読み気味の時期）もぉ～↑一人のボク！（感情が高ぶっている時）ﾝもぉ～↑一人のボク！（感情高めだがややクレッセント気味）も↓ぅ一人のボク（ピアニッシモ）ﾝも↓ぅ一人のボク（ピアニッシモでややクレッセント気味）も↓う一人の…ボク…（ピアニッシッシモ）も↓う一人の…ヴォ↑ク…（ピアニッシッシモ、「僕」の「ぼ」をやや唇を噛むように発音している感じ）★もう一つのボク（の心）vsペガサスでマインドシャッフルをしたときのみ使用★AIBO御伽と仲直りした後にのみ使用★名もなきファラオ石の荒野に現れた闇AIBOがその時だけ使用。メンタルが豆腐になりかけていた王様を諫めるためにわざと強調していました。★ファラオマナに向けて自分たちが「ファラオ＝もう一人のボク」の仲間だと説明するときにのみ使用★ATM王様の本名を見つけてもそれでも一度しか呼ばず。やはりなじみのある「もう一人のボク」の方を使うことで身分や生まれた時間が違っ...
動画ID：sm44910682
再生時間：8:38
再生回数：再生回数:3 回
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タグ：遊戯王,武藤遊戯,風間俊介