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SkyrimVR ChIM（生成AI NPC会話MOD）日本語動作見本動画 こなれてきた編 解説文追加
SkyrimVR ChIM（生成AI NPC会話MOD）日本語動作見本動画 こなれてきた編 解説文追加
GPU二枚刺しでグラフィックにRX7800XT、音声生成にRTX3070tiを使用しています、かなり応答が早くなりました私はSTTをマイクたれ流しモードにしているので、プレストークモードであればもっと応答が早くなるかもしれません構成はSTT Chromeブラウザをハッキングする（無料）ITT Google gemini-2.0-flash（要APIキー）（無料）LLM openrouter/quasar-alpha（要APIキー）（アルファ版で無料）〇追記停止中TTS CHIM XTTS（無料）Ver1.1.1からリップシンクが日本語対応になりましたセラーナがプルプルしているのは、FPSと物理演算周波数のズレのためでCHIMは関係ありません画質構成はグラフィックにRTX3070ti使ってた時のままなので低画質になってます追加の注意点・AIのこと良く分からないという方は Google AI Studio を使用してください。ここには無料版しかないからです。有料版はアップグレード手続きが必要で Google Cloud という別の名前になります。Google AI StudioでAPIキーを発行してChIMのGoogle OpenAI API 部分（2箇所）に 入力、gemini-2.0-flash を使用してください。（名前がややこしいんですが Google OpenAI というのは Gemini や Gemmaのことです）情報量に制限がありますが、ChIMで制限を超えることは無さそうです。https://ai.google.dev/gemini-api/docs/models?hl=ja・openroterという会社は、他社のAIサーバ（プロバイダ）への中継と集金を行っています。openroterのAPIキーで複数のAIを選べるので便利ですし、値段も高くないようです。同じAIで複数のプロバイダがある場合は、最安とレスポンスを加味して自動で繋ぎ変えてくれます。しかしながら、リストの中には高額なAIもあるため、手動でAIを選ぶ時に間違えると大変です。OpenAI: GPT-4.5が出た時に試してみようかと思い見たら「GPT...
動画ID：sm44855743
再生時間：29:23
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タグ：SkyrimVR,ChIM,AI
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