既に幾つものポストで批判、非難されているが、東京 霞が関付近の立花孝志氏襲撃事件に於ける警察官の対... - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

元の動画 → https://x.com/i/status/1900829081001947565既に幾つものポストで批判、非難されているが、東京 霞が関付近の立花孝志氏襲撃事件に於ける警察官の対応はあまりにもお粗末だ。 はっきり言ってこれが警視庁 警察官の対応か？と目を疑わざるを得ない。 ① 負傷した耳を押さえる立花氏の傍らに警官が１名いるが、周囲の群衆の状況さえ観察せず、ほぼ無警戒の状態でただ立花氏の横にいるだけ。 すなわち立花氏自身は全く無防備の状態だ。 もし、襲撃犯以外に共犯者がいて第二撃、第三撃を加えたとしても、これではまったく防げない。 複数名の警官が立花氏に付き添い、速やかに群衆から離れた場所に誘導すべきだった。 ② 被疑者（宮西詩音（30）東京都杉並区在住）を両腕で抱きかかえて”確保”しているのは一般男性。 動画からは「現行犯だ」「ナタで立花さんに斬りかかった」との声も聞こえて来る。しかし被疑者の近くには一人の警官もいない。 手錠を打って被疑者を確保せよ、とまでは云わないが、逃走防止と被疑者に対する第三者の暴行等を防ぐため、最低でも２∼３名の警官を被疑者の直近に配置すべきだった。 細かい点を指摘すればキリがないが、最低でこの二点は言い訳の出来ない大失態だと感じる。 当日の警備責任者、現場指揮官は進退伺もの、現場で対応に当たった警官は戒告処分を受けても致し方ないとも感じた。 警視庁幹部の猛省を促したい。3月15日https://x.com/segare_teppouya鐵砲屋の倅@segare_teppouya我らは英邁にして気高くも勇敢なる民の末裔 先人が築き上げ 守り続けた麗しき祖国日本 令和に生きる我等の使命は 古き佳き日本を有るが儘の姿で次世代に引継ぐこと 「私たちはある国に住むのではない ある国語に住むのだ 祖国とは国語だ それ以外の何ものでもない」E・M・シオラン 愛す...
動画ID：sm44771591
再生時間：2:21
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