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【2006年】『100万分の1gでも飲めば確実に死ぬ』ロシア元諜報員が大統領に*された?体に一度は入れば絶...
【2006年】『100万分の1gでも飲めば確実に死ぬ』ロシア元諜報員が大統領に*された?体に一度は入れば絶...
※こちらの動画は過去解説したものもきめぇ丸Verです。https://www.nicovideo.jp/watch/sm39532779?ref=garage_share_otherhttps://youtu.be/bmducz9LcQc#00:30 事の起こり#1:07 BARの三人#1:53 ドロっとしたグラスの中身#2:29 緑茶を飲んでいた男性「Aさん」#2:57 猛烈な吐き気#4:59 悪化する症状#5:26 「毒を盛られたと」と主張するAさん#7:00 髪も抜け落ち虫の息のAさん#7:56 タリウムを盛られた?#8:33 「タリウム204」#9:55 違和感を覚えた医師#10:28 「ポロニウム210」の恐ろしい毒性#11:47 Aさんの経歴#12:51 終始プーチンの指示だと主張していた#14:23 100万分の1gでも摂取すれば助からない引用・出展・参考文献(視聴者提供資料などnamuwiki ポロニウムhttps://ishort.ink/y3U3Wiipedia タリウムhttps://ishort.ink/mtynアレクサンドル・リトビネンコhttps://ishort.ink/umsmウラジーミル・プーチンhttps://ishort.ink/Y7Qpマリー=キュリーhttps://ishort.ink/Awvs
動画ID:sm44717808
再生時間:16:07
再生回数:再生回数:1,654 回
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最新のコメント:有能きた 流石に医者無能過ぎん 違う!もっと真剣に視 違うのよ…あなたの脱 若いころはオーベルシ 放射線だけじゃなく、 そそ、当時は帝政ロシ
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