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[実話]オッパラディンで人工地震!?しまぶー辞任の危機を潜入捜査で回避せよ!~序章~
[実話]オッパラディンで人工地震!?しまぶー辞任の危機を潜入捜査で回避せよ!~序章~
島田部長と緩次郎どちらがかわいいか、祖国とガヴァーナは対立。俗に言うシマガヴァ戦争です。私はその頃未成年であったのですが、しまぶ青少年団に加盟していたので、もしも敵が攻めてきた時の自衛手段として訓練を受けました。訓練といっても、sk443小銃(しまぶーかわいいようしみ小銃)の銃剣の付け方を学んだ粗ちんちん授業。訓練を受けていた時も呆れていたのですが、1993年、コブラ国がガヴァーナ側に参戦し上陸作戦を野田将軍の指示の元、兵士が祖国に上陸してきました。これにより戦況は悪化遂に私達の町にも砲弾が飛び交うようになり数日後に、敵軍の歩兵部隊が攻撃を始めたのです。私達は逃げる様に指示され、その事を片思いしていた人物に伝えようと話しかけたその時。コブラ軍がやって来て、デブホモ中年民間人目掛け銃を発砲。私は驚き腰をついてしまいましたが、彼が最後の力を振り絞り、私を蹴り飛ばし、物陰に隠れる事が出来ました。私は兵が去ったら助けてくれた彼を今度は私が助けようと思い、その場に止まったのですが、兵は片思いしていた人物の家に入り、数発鈍い音が響いた後片思いしていた人物を兵は連れ去ってしまいました。私は急いで彼に駆け寄り声をかけるも返事はありませんでした。私は復讐を強く決意し、逃げ延びた町の徴兵所に志願。厳しい訓練の始まりです。私たちは日中の訓練で、血を吐き、怪我をし、心が折れかけましたが、毎夜寝床に入ると片思いしていた人物やデブホモ中年の事を思い出し、また明日の訓練いや、敵軍と戦う強い精神を築いたのです。訓練が終わり私達は島田部長に「君達に全てが掛かっているやど、いっぱいよう染みてね」という短くも心に刺さる激励を受けその日の内に我が師団はママの羊水作戦に参加しました。作戦名の壮大さと反し戦力比は19対1という...
動画ID:sm44694960
再生時間:12:03
再生回数:再生回数:1,277 回
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タグ:真夏の夜の淫夢,例のアレ,島田部長