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新型コロナワクチン：史上最も破壊的で無謀な製薬理念・作用機序の一つ
新型コロナワクチン：史上最も破壊的で無謀な製薬理念・作用機序の一つ
アダム氏はワクチン接種から2年経過したが、依然としてスパイクタンパク質を作り出し続けている。これは、ファイザーやモデルナなどの新型コロナワクチンがmRNAを産生するというイェール大学の新しい研究結果を裏付けている。ワクチン接種後700日経っても遊離スパイクタンパク質が産生され、免疫抑制とCD4の低下が続いている。これは史上最も破壊的で無謀な製薬理念あるいは作用機序の一つと言えるかもしれない！
動画ID：sm44594235
再生時間：2:22
再生回数：再生回数:304 回
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最新のコメント：ミヤネ屋のみやねも休 恐ろしいことだ
タグ：#スパイクタンパク質,#ファイザー,#モデルナ
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