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なろう小説顔負け!? P−39エアラコブラ戦闘機を解説
なろう小説顔負け!? P−39エアラコブラ戦闘機を解説
アメリカ陸軍によって、高高度迎撃戦闘機として開発されたものの、諸般の事情から通常の戦闘機として運用されることとなったP-39エアラコブラ戦闘機。ヨーロッパや太平洋戦線において低性能ぶりを発揮し、特に日本軍戦闘機のカモにされ、独特の見た目から、日本軍パイロットからは「かつおぶし」などとあだ名される有様でした。こうして、P-39は戦闘機として酷評を受けた結果、厄介払いとしてソ連に送られることとなってしまいます。ところが、ソ連軍に渡った途端、ソ連のパイロットたちは本機を使いこなし、ドイツ軍相手に多くの戦果を挙げ、エースパイロットすら誕生しています。連合軍の中で、評価が真っ二つに別れたエアラコブラでしたが、ソ連で活路を見出し、まさに水を得た魚のように活躍したのです。
動画ID:sm44584461
再生時間:14:16
再生回数:再生回数:35 回
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最新のコメント:ドイツ軍は末期は弱い いいデザインだ うぽつ! ああ、モーターカノン エア「ロ」じゃなくて
タグ:解説,ニコニコ士官学校,戦闘機