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鯰屋 —namazuya— 『ガルニチュール』feat 初音ミク
鯰屋 —namazuya— 『ガルニチュール』feat 初音ミク
鯰屋です。夏の終わり、夜に合う曲を作りました。二度と作れない曲だと思います。Music,Lyrics,arranged,movies鯰屋(namazuya / zen taira)Illustrationジア(zia)Singer 初音ミク(miku hatsune)Lyric夜中一人、心と密会教科書通り胡乱な別解誰もいない交差点からりはにかむまま瞼の下に雨液漏れ結晶化電池(落ちていく朽ちていく)人知れず泣いてたガルニチュールどうしようもない日々、つまりアウトサイダー拒む炎天下今だけは全て日陰(落ちていく朽ちていく)お安くしますよどうぞあんな人には分からないここまでは追ってこれまい落ちる星を見ていたあなたは、はにかんで夏の泡幻聴言葉が足りないこの夏が塵に変わっていくそんな気がした心が足りない少し泣かせて火をつけて回ろうか思うだけさ悴む本懐あなただけのコンサートホール難産のアンティーク照らす信号機の影ひとつ愛されたいのあなたに(落ちていく朽ちていく)傀儡向かう彼方にコンビニの薄明かり葦に問うた最悪のコメディ提示できない身分証(落ちていく朽ちていく)名乗れないという飛蚊症誰も許しちゃくれないどなたかお助けをamenどこか夢を見ていた夜に眠れなくて下手くそね、ずっとどうかそのままであなたなんであのとき泣いていたの?そんな気がした忘れられない思い出が砂に変わっていく声が溶けて消えていく落ちる星を見ていたあなたの輪郭は泡の夏結晶言葉が足りないあの街でなにかが燃えている穴が空いてる心はそこにまだ夢を見ていた夜は眠っていく痛み分けきっとどうかそのままであなたなんであのとき泣いていたの?そんなきがしたおもいだせない僕の隣に添えられていた
動画ID:sm44214590
再生時間:4:10
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最新のコメント:うぽつ すき
タグ:VOCALOID,VOCALOIDオリジナル曲,初音ミク