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大阪・関西万博「失敗」の本質 2024/8/8 松本創【アラ還・読書中毒】政治・広告(メディア)・建築・都...
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万博迷走ガス爆発参加国の撤退防災不十分国民の関心が高まらない何を体験できるのかほとんどイメージできない政治・建築・メディア・経済・都市の5つのテーマ2018年万博開催国となった(パリ)工期の遅れガス爆発会場が夢洲であることが大きな原因軟弱地盤アクセスルート不足廃棄物梅たれ処分場として大きな役割を果たしている。夢洲は当初候補地になっていなかった無人島に地下鉄を通すのは無駄では?共産党議員IR(課題がたくさん)松井市長が入れ込んできた。・予算の上振れ防災対策メタンガス液状化·孤立化事業の意思決定を外部から見られない仕組まずい。記者たちが見せられているのは意思決定の現場ではなく決まったことを演じている場面。維新一強体制の弊害第2章 万博と建築パビリオンは完成しない可能性あきらめた参加国インフラも1800年代、パリ万博では日本は文化をPRできた。建設業者が決まらない。1番は夢洲という場所:悪条件終わったら杭を引き抜け地下は2.5mまで50mの杭が必要PCBの掘り起こしになってしまうかも。アクセスも悪く電源もなし「都市の孤島」通常の搬入路が確保されていない。工事作業員は、内陸部に集まりそこから乗り合いバスで通勤している。荷物をあまり運べない。電源もどこでも取れるわけではない。日本の建築法が普及されていない。パビリオンの設計図を基に日本の建設業者に発注設計者が見つからない建設業者が見つからない京五輪では外国とのパイプは電通がやって1970年大阪万博は竹中工務店がやっていゼネコンが一括契約しなければならない自分のところだけ終わってさっさと退出したい。木造リングでまとまって完成に近づいているように見える。1964年の東京五輪と1970年の大阪万博があった工事業者が見つからないのは、建設労働者不足が根底にある。平気で大都市に再開発をし...
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再生時間:25:43
再生回数:再生回数:297 回
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タグ:深田萌絵,万博,夢洲