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ピーター・マッカロー博士:ワクチン接種後、アスリートはより心筋炎と心臓突然死を起こしやすいようだ


ピーター・マッカロー博士:ワクチン接種後、アスリートはより心筋炎と心臓突然死を起こしやすいようだ

ピーター・マッカロー博士:スポーツ選手はワクチンによる心筋炎にかかりやすいようだ。ファイザーやモデルナワクチンのmRNAは、心臓でスパイクタンパク質を産生し、それが心臓の損傷と炎症を引き起こす。運動中、心筋への血流が増加するため、アスリートは心臓突然死を起こしやすくなる。
動画ID:sm44174107
再生時間:2:20
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タグ:#新型コロナワクチン,#スパイクタンパク質,#ワクチンによる心筋炎


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