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マッカロー博士がロングコビッドとワクチン傷害の区別方法に回答
マッカロー博士がロングコビッドとワクチン傷害の区別方法に回答
ロングコビッドとワクチン傷害をどのように区別するかという質問に対し、マッカロー博士は以下のように回答した：感染したがワクチン接種を受けていない人の体内にはS1フラグメントのみが存在し、抗体値は通常0-1000任意単位で、低レベルの感染を示す。ワクチンには体内にS1とS2フラグメントが存在し、その値は5000から25000である。つまり、ワクチン内のスパイクタンパク質は数桁高い。ワクチン接種を受けたほとんどの人がCOVIDウイルスにも感染しているため、実際にはスパイクタンパク質を2倍か3倍の用量で注射されたことになる！#ロングコビッド #ワクチン傷害 #スパイクタンパク質
動画ID：sm44146377
再生時間：1:45
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タグ：ピーター・マッカロー,反ワク芸人,
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