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なぜルターは「ユダヤ人と彼らの嘘」を書いたのか(後篇)
なぜルターは「ユダヤ人と彼らの嘘」を書いたのか(後篇)
中編から随分時間がたってしまいましたが、個人的義務感でどうにか完成。(とにかくやることはやった)ちなみにこれもルターの著作は全く登場せず、タイトル詐欺ですのですみません。本来ならばもう解説ジャンルに入れるべき内容ですが、前編中編を政治ジャンルに入れているので、この動画もひとまずそうしておきますが、将来変更するかもしれません。(ジャンルを解説に変更済)そして一つ言っておきたいのは、今のユダヤ人が全員がこの様だと断言しているわけではありません。(だけどあの呪われた血から逃れることができているユダヤ人がどれだけいるのだろうか・・)ちなみに現今のユダヤ人の定義ですが、中東の例の某国によれば、ユダヤ教徒のことらしい。つまり、当時の古代ユダヤ人の実際の末裔であるかどうか、は関係が無いってことですな。関係なくても改宗でユダヤ人を自称し、まるでかつてのユダヤ人と血のつながりがある、選ばれた末裔であるかの如く、改宗した人達あるいは改宗者の末裔は、「俺も特権を持った神の選民だと」心の中で舞い上がっているのだろうか?やれやれですわ・・・詳しい人ならアシュケナジーとセファルディーの違い、あるいはハザール王国とユダヤ教(と改宗したハザール人)の経緯について、色々と私よりもよく知っているだろう。○○は本物のユダヤ人で、□□は似非ユダヤ人・・?遺伝的にそういうのはあるかもしれないけど、遺伝的に本物か似非かなんてもうどうでもいいことじゃないかと思いますねえ。ニチユ同祖なんて、勘弁して欲しいですよ。何が嬉しいのか意味不明。改宗ユダヤ人に、お前は似非だと言ったら怒るらしいけどw(あるいはセファルディーじゃなくてア○ュ○○ジーで、似非の方だろと言っても怒るらしい?)もし私がここに紹介した当時のユダヤ人の本当の末裔だっ...
動画ID:sm43829639
再生時間:29:58
再生回数:再生回数:45 回
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タグ:シオニズム,聖書,スウェーデンボルグ